Ipadを外部ディスプレイとして使えるAir Displayは便利だ。
使用にはIpadとMac(PC)の両方にアプリをインストールする必要があるが、
同じWi-FiルーターにあるMacとIpadの両方でソフトを起動しておくと、
自動的にMac(PC)上からIpadを外部ディスプレイとして認識してくれる。
うちではMacとIpadの組み合わせで使っていたのでが、なぜか最近、繋がらなくなってしまった。
アプリの設定とか見てみたけど、解決できない。どうやらアプリの問題では無いみたい。
そこで、Wi-Fiルーター(Buffalo Air Station, WHR-G301N)の設定をいじって、
MacとIpadに固定IPを割り振って(+倍速モード設定を有効)みると、再び自動認識した!
アプリのアップデートで仕様が変更されて、固定IPが必要になったのかもしれない。