Reeder

最近の論文雑誌やプレプリントサーバーはRSSを発行している。

これが結構便利で、自動で新着論文のタイトル・著者・アブストをpush配信してくれるので、いちいち雑誌のWebページまでチェックしに行かなくてすむ。

RSSを見る・管理するために、Macのネイティブアプリ、Reederを導入した。

Reeder for Mac

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Reeder for Mac

Reederはgoogle readerのclientアプリだ。(google reader accountを持っていないと使えない。登録はココ)。

今まで、RSSはgoogle readerで購読していたけど、google readerはWebアプリでブラウザを通して使うから、ちょっと反応速度が遅い。

その点、ReederはMacのネイティブアプリで記事がキャッシュされているから、表示が早い!

他にも

  • ショートカットが充実していて、キーボードで作業出来る!Vim使いには最高!
  • Readabilityとの連携がよい(後述)
  • UIが綺麗。見やすい。

など、RSSのチェックが捗ることうけあい!

論文のチェックと取得を分ける。

RSSを受けてみるとわかるんだけど、毎日本当にたくさんの論文が出ている。全部を読んでいたらキリがない。

そこで、

  1. 読むべき・読みたい論文のチェック
  2. チェックした論文を軽く読む&取得
  3. 論文を整理する
  4. 論文を読む

の4段階に分けて作業している。

最初の2段階をReederで行ってる。

RSSで配信されたタイトル・著者をチェックしてスターをつけておく。そうして、後で論文を取得する。

わざわざ2段階に分けるのは、こっちのほうが効率がいいから。まずはフィルタリングすることに専念する。

論文取得時の注意:Reeder内のブラウザだと重い論文をダウンロードするときは固まってしまうかもしれないので、ショートカットでデフォルトブラウザ(ie, Firefox, chromeなど)に移動して取得するといいかもしれない。

Readability

Readabilityはチェックした記事を空いた時間に読むための「後で読む」系のWebサービスだ。

Reederには他の「後で読む」サービス(Pocket(旧Read it later), instapaper)とも連携しているけど、Readabilityとの連携が一番いい。

論文だとスターでいいと思うけど、他にもニュースサイトのRSSなどを購読している場合は積極的に使ってみるといいかも。

ReederにはReadabilityの記事を取得する機能もあるので、Reeder内で完結できる。

Reeder for iPad

ReederにはiPad版もあって、そっちもおすすめだ。綺麗なUIはもちろん、google readerを通してMac版ともsyncしているので、MacとiPadのどちらで作業してもイイ。

オフラインで作業する場合でも、Reeder for iPadでは、スターに加えて、Readabilityに送る予約ができるので、オンライン時と変わらないようにチェックが出来る!

Readabilityに送ってある記事は、自動で全文取得&整形してくれる。ニュースサイトなどではRSSを全文配信していない場合が多いから、オフラインで記事をじっくり読みたい場合などに便利だ。

RSSをざっとチェックして、スターをつけた論文やreadabilityに送った記事を吟味する。この作業がアプリ内で完結出来る。おすすめ!

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